ビューエル XB (Buell) O2センサ 交換修理
ビューエル XBのO2センサ交換です
高速道路なんかでの負荷がかかった状態が少し続くと点灯していたエンジンチェックランプ
原因はO2センサ
症状は、エンジンがボコボコ言う感じで調子がおかしくなる
走れない訳ではないけどなんだかおかしい。
一度その状態でエンジンを停止して再度かけようと思うとかぶった感じ。
フェイルセーフで燃料が濃くなってるのかも
走り出しても、んー。時々ボコボコってなる
もう大人しくO2センサの交換です
普通なら燃料タンクの位置にあるエアクリーナーボックスを外してO2センサのコネクタをはずします
マフラーの一部がジャッキポイントのビューエル XB
ジャッキアップしてリアサスを取り外して、クーリングファンを撤去
リアタイヤの泥除けも外して
O2センサに到着
22ミリのメガネをかけるも、まーー固い(汗)
こんな時はバーナーで炙ると緩むが場所的に無理だ
んー。エンジンかけたら熱せれるじゃん
エンジンかけるも、ジャッキアップした上にエンジンの振動で勝手に動きそうな感じに(笑)
しばらくして、エイヤー!で力をかけて緩んだ!
あとは、新しいセンサを取付けて、エラー履歴をリセットして完了。
チェックランプも無事消えた。次の作業はクーリングファンのリペア!